実父が他界の際に家族葬にて執り行いました

今から8年程前の6月になりますが、実父が亡くなりまして、葬儀は枚方市内で家族葬という形で執り行いました。その当時でももう家族葬は一般的なものとして世間的にも認識されております。
そして、私自身は既に既婚者でありまして、結婚を機に地元の実家から遠く離れた場所に住んでいたのと、元々父親とは疎遠という間柄でありました。

 

あと、実父と実母は熟年離婚をしておりましたので、必然的に喪主は子である娘の私自身になりました。
私には兄も居たんですが、兄も父親とは疎遠状態だった所為もあってか、故人であっても父には一切関わりたくないとの事でしたので、私が喪主という形になりました。
家族葬を選んだ理由としましては、私自身が遠方に住んでいて日数的にも余裕が無かった事もありますし、母親も離婚しており父親とは他人状態になっておりますのと、私の実兄も出席しない…父親の親族関係者も高齢化しており来られない方ばかり、その上父親の実家が遠方…という事で事前確認時に参列者がほぼ居ない状態でありました。勿論、私が喪主なので金銭的な事もありましたが…。

 

あと、これは個人的な事情なのですが、全く同じ6月に、義父も既に危篤状態となっておりましたので、不幸事が重なっていた事も要因の一つであります。
結局、実父の参列者は私を含めまして6人程の家族葬となりました。
実父は生前の友人関係も希薄だったようなので、本当にひそやかな家族葬でのお見送となりました。
…色々あって疎遠状態の実父ではありましたが、やはり葬儀中は、何とも言えない悲しみにずっと包まれておりました。